押田清正写真展 子供の情景Ⅰ 大正~昭和のガラス乾板プリント
押田 美保 Miho Oshida
押田清正写真展 子供の情景Ⅰ 大正~昭和のガラス乾板プリント
写真展示
2019. 5. 16 – 5. 20
祖父、押田清正(1900年生まれ)の写真展。海軍のある横須賀に住んでいたため風景ではなく主に子供たちの写真をガラス乾板(ガラス板に写真乳剤を塗ったものでフィルムの前に使われていた)で撮影していた。大正から昭和にかけてガラス乾板を孫の押田美保が暗室バライタ印画紙でプリントしたものの展示。
![](https://salon.room306project.tokyo/wp-content/uploads/2020/07/20190516OSHIDA1-768x1024.jpg)
![](https://salon.room306project.tokyo/wp-content/uploads/2020/07/20190516OSHIDA2-1024x768.jpg)
押田 美保 Miho Oshida
押田清正写真展 子供の情景Ⅰ 大正~昭和のガラス乾板プリント
写真展示
2019. 5. 16 – 5. 20
祖父、押田清正(1900年生まれ)の写真展。海軍のある横須賀に住んでいたため風景ではなく主に子供たちの写真をガラス乾板(ガラス板に写真乳剤を塗ったものでフィルムの前に使われていた)で撮影していた。大正から昭和にかけてガラス乾板を孫の押田美保が暗室バライタ印画紙でプリントしたものの展示。